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理想的なサンプル文の使い方とは?

   

サンプル文を用いるのは大丈夫?

 よくインターネットや書籍などで、挨拶文やビジネス文書のサンプルが掲載されていますが、応募書類を作る際にこれらの文章をそっくりそのまま使う方がいらっしゃいますが、これは、問題ないのでしょうか?結論から言って、基本的にそっくりそのまま使うのは避けたほうがいいです。

 このようなサンプルの文章は、採用担当者も日頃よく目にしていますし、結構多くの方が、そのまま用いて書類作成していますので、他の方との差別化を図る事もできず、効果的にアピールするための書類作成から程遠いものとなってしまいます。就職希望者が履歴書や職務経歴書だけでなく、自己PR書や添え状を一緒に作成して応募先に送付するのは、他の就職希望者と差別化を図り、少しでも採用担当者の印象に残るようにアピールするためですので、そっくりそのまま使用するのは絶対にやめましょう。

 楽をしたいからといって、そのまま用いてしまったら、その時点で採用担当者の印象は悪くなります。あくまでサンプル文章は参考程度にとどめておくのが理想です。

理想的なサンプル文の使い方とは?

 『サンプル文を使うな!!』と言っておきながら、理想的なサンプル文の使い方とはどういうこと?と疑問に思われる方も多いと思いますが、サンプル文一切使ってはいけない訳ではありません。問題はそっくりそのまま使い他の人と差別化できていないことで、サンプル文そのものは、著作権を侵害しない限り問題はありません。

 ではどのようにしてサンプル文を有効に使っていけばいいのでしょうか?大きなポイントをここにあげておきます。

★ココがポイント
・拝啓や敬具など常識的に用いる文言をサンプル文から抜き取り利用する。
・文章の構成を活用し自分の言葉に置き換えて記載する。
・採用担当者が好む構成の書類作成を作る際の参考資料として役立てる

 主なところはこの3点です。文章の構成(段落の付け方など)は、仮にサンプルを真似したからといってすぐに発覚するようなものではありません。どのようにオリジナルな文章で書いたとしても、その構成やフォーマットは、どこかしら似通ってしまうものなので、サンプルを参考にしても問題はありません。

 また、絶対に書いていないとおかしいと思われる常識的な文言を真似るのは問題ありませんので、それらを活用しながら、個別にオリジナリティーを出すようにしましょう。良い意味で差別化を図ることで採用担当者の目に留まる素晴らしい応募書類にすることが出来ます。ぜひ、サンプルを参考に、他にはない唯一の応募書類を作成し就職活動を有利に進めてくださいね。

 - 応募書類準備の秘訣

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